龍の国へ

台北の桃園空港到着。

49000円の格安ツアーなので、行ければいい、くらいに思っていたが、
新しい大きな観光バスでの出迎えで、台北から台中に移動。

システムエラーで出発が大幅に遅れたため、遅い夕食になったが、台湾料理のコース料理が待っていて、
お腹が満たされ、ホッと一息。

3泊4日のツアーを通して、食事はすべて満足のいくもので、
ランタン飛ばしも、博物館も、台湾新幹線も、全部込々。
その上3泊目は、台湾で一番のホテル圓山大飯店での宿泊。

食事と宿泊、グレード高すぎ。赤字なのではないのか?
と心配になるくらいのツアーだ。

この圓山大飯店は、龍穴の真上に建っているということで、
一番の目的はココに来ること。

いや~、ホントすごいホテルです。
心遣い、家具のチョイス、細工など、居心地最高。

そして、イッテQでイモトも体験した十分でのランタン飛ばしは、想像以上に感動した。
もしかしたら、圓山大飯店を抜いてこれが一番印象的な体験になったかもしれない。

台湾は龍の国と言われるだけあって、街のあちこち龍だらけ。

最初から最後まで龍を感じていられた旅だった。












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by tarakosun | 2018-09-23 15:21

龍の国へ~行く前に~

龍のエネルギーを感じたくて、龍の国と言われる台湾へ。

なんて。カッコイイセリフだけれど、適応力に乏しい私にとって旅行は、
楽しいまで行き着くのに時間がかかり、まず、不安から始まる。

準備は大丈夫?
成田まで大丈夫?
間に合う?
飛行機大丈夫?
食事大丈夫?
ケガしない?
病気にならない?
トイレ大丈夫?(笑)…。

と、心配が尽きない。

そんな精神不安定な中、出発の前日、
透視リーダ―の結城こうさんが新潟のイベントに出展されるということで、
これは行かない手はない!と、予約もせず飛び入りで参加。

チャクラをテーマにリーディングしていただき、
あらためていろいろ気づくことができて、すごくよかった。

その中で、目下の心配事の旅行については、
「とても楽しい旅になるから、どんどん体験して大丈夫です」
「いろいろなハプニングも笑える旅になりますよ」
「シルバーの龍が頭の上に居てくれて、旅行中も一緒ですよ」

などなど、あたたかいリーディングをしていただき、ホント安心した。

ニュースで報道されたように、成田では、航空会社のコンピュータートラブルで足止めをくらい、
出発が1時間遅れたりして、不安はマックスに達したが、
こうさんの言葉を思い出すとまた大丈夫だと思えて、だんだんと楽しい旅行モードになっていった。

天候に恵まれ、いろいろな力にも助けられ、無事に帰って来たけど、
楽しさより不安が先立ってしまう性分。
これが次のテーマだな。






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by tarakosun | 2018-09-23 14:34

90歳近い母親。
ここ最近、足がおぼつかなくなった。
頭ははっきりしているのだが、
もともとかなり偏った考え方の持ち主なので(これで私は苦労して来たのだが…)、
理にかなわないことを言い、結局、その考え方で自分を苦しめて、具合を悪くしている。

私の方は、母に対して優しくできない自分を、時に責めたりするが、
母親は、自分を顧みることなどしないから、
言いっ放し、やりっ放しだ。

付き合っていると嫌になることが多いが、
でも最近、この母の気質は、私が心理療法を仕事にする上で、とても役に立ってくれたと思うようになった。

数日前の夜。
ベッドでヘミシンク(イヤホンで、右耳と左耳から違う音を聴くことで、催眠状態になる音源)を聴いていたら、
ふと、「小さい時の自分と今の母親を会わせてみよう」という考えが湧いたので、
早速、インナーチャイルドの所に行って、話しかけてみた。

「今のお母さんに会う?」
「うん」
「じゃあ、行こうか」
   ・
   ・
   ・
インナーチャイルドは年老いた母親を見て驚いている。

その様子を見て、私は泣けてきた。
インナーチャイルドの優しさに泣けた。

少ししたら、インナーチャイルドは母親をさすり始めた。
ただ黙って。

私はインナーチャイルドに打ち明けた。
「私さ、お母さんの手を引いたり、支えたり、お母さんの体に触るのが苦手なんだ」

そうするとインナーチャイルドは、
「じゃあ私が手を引いてあげる」と言って、もう、玄関の段差を手を引いて降り始めた。

「私さ、旅行で家を空けるんだけど、お母さん大丈夫かな? また具合悪くなるんじゃないかな?」と言うと、
「大丈夫だよ。私が一緒にいるから。安心して行っておいでよ。
お母さんに比べられたことで仲が悪くなったねーちゃんと、仲良くなって一緒に行く旅行なんだから」


…心の詰りが、ひとつ取れた気がした。


…そうしたら。さすが潜在意識。すぐさま現実化です。

このひとりセッションの2日後、母親のろれつが回らなくなり救急搬送に。

一過性ということで、入院せず、精密検査をした上で、外来診療となったのだが、
病院にいる間、不思議なことに、私はためらいなく母親の体に触れていた。

この先、どう展開するかわからない。

母親を理解したり、和解したりすることをゴールにすることをやめたから、
こうやって試行錯誤することで、
人として、セラピストとして、成長していくことにつなげていこう。

自分を癒し続け、もっと自分を大切にしようと思う。









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by tarakosun | 2018-09-08 12:02

催眠療法で人生を癒す、ヒプノセラピストのココロの旅日記