<   2018年 02月 ( 2 )   > この月の画像一覧

言葉の定義

以前、知人のイベントを手伝わせてもらった時に、
思うように参加者が集まらないということで、
「私ももう少し努力するね」と言ったところ、
その友人に「努力しないと何かが得られないというのは思い込みだよ」と返された。

正直、面食らった。
そして、カチンと来た。。。

しばらくモヤモヤしていたが、「そうか!」と気づいた。

そもそも、「努力」という言葉の定義自体が、それぞれ違っていたということ。

私が言いたかった「努力」は、「まだ出来ることがあると気づいたから、それを実行しよう」という意味だったのだが、
知人の言う「努力」は、「気が向かないことでも、結果のためにやる」というようなことを指していたのかもしれない。

言葉の定義って人それぞれだから、こういうズレが起きやすいね。

例えば、「優しさ」という定義も曖昧だ。

厳しさの中に優しさがある場合もあるし、優しさの中に厳しさがある場合もあるし。

…でもさ、そういうズレがある中でも、誤解が少ない場合があるとしたら、
それは、どれだけ相手をリスペクトしているかとか、相手との深い親密度によるのかもしれない。







[PR]
by tarakosun | 2018-02-23 15:43

1回疑う

催眠療法で、変性意識状態に誘導するために使う言葉や、
暗示の言葉には特徴があり、催眠言語と言われる。

その中で、「~すると、○○」「~だから、○○」という表現がある。
例えば「胃袋の筋肉が緩んでいくと、呼吸がゆったりと行われていきます」というように。

この使い方をすると、暗示が入りやすいと言われている。

…この文言って、世の中に溢れているよね。

「悪いことが続いたから、これからはいいことがあるよ」なんてポジティブなものもあれば、
「女だから、料理ができないと恥ずかしい」とか「男だから、仕事ができてなんぼだよ」という変な決めつけもある。

自分の中に入り込んでいる様々な暗示。
役に立つものと立たないものの仕分けをするために、一度全部疑ってみることにした。

「親なんだから、○○」「それホント?」「何歳だから、○○」「それホント?」「起業すると、○○」「それホント?」…。

肩の力が抜けた~。





[PR]
by tarakosun | 2018-02-02 21:44

催眠療法で人生を癒す、ヒプノセラピストのココロの旅日記