決断が先だった!

4月頃からの度重なる感情浄化を経て、次の一歩を踏み出す時だと感じていながら、
さまざまな条件ばかりに気持が揺らぎ、もやもやしていた。

でも、これまでのことを思うと、考え過ぎずに踏み出した方がいいに決まっている。

「やりたいか、やりたくないか」、もしくは、「やって後悔するか、やらない方が後悔するか」、
自分に聞くのが一番だ。

うんうん、やっぱりやりたいんでしょ?
あとは時期だけでしょ?
でもいずれやるのだから、条件が変わらないなら今やればいいんじゃないの?

そうだよね。

「やらずに終わる後悔はしない!」
そう決めて、今までだってやって来たじゃないか。

よし、エントリーするぞ!

不思議なことに、そう腹が決まったら、いろいろなことが動き出した。
後押ししてくれる力を感じる。

条件が揃ってから動くのではなく、
動くから、それを好むエネルギーが後押ししてくれるんだった。

何回体験したら確信するのか、我ながら疑い深い。

少し前から、レシートの数字を通して、ちゃんとメッセージを受け取ってc0149187_1715436.jpgいたにもかかわらず…。
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by tarakosun | 2015-08-28 17:17

アホになりたい

なんだか…硬いな…私。

父親は公務員だったが、その前は映画館で看板を描いたり、
演劇をやっていたそうで、かなり芸達者だったらしく、
新聞に、「笑いを振りまく男」というタイトルで取り上げられたことがあると聞いた。

その遺伝子のせいか、昔の私は結構笑っていたし、笑わせていたと思う。

ところがいつの間にやら、問題意識を持つことが賢いような、上に立てるような、
そんな思い込みを身に付けて、面倒くさい人間になってしまった気がする。

いろんなこと、「へー、そうなんだ」と受け流し、
「いいよ~」と引き受け、「踊らにゃソンソン」とアホになれたら、もっと楽しいだろうな。

昔の自分に会いに行って、笑いのコツを伝授してもらおう。
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by tarakosun | 2015-08-21 18:39

きょうは自分のための一日休み。

昨夜まで、ひとりカラオケでも行って、第5チャクラの活性でもしようかと思っていたのだが、
夫が「滝を見に行く」というDVDが見たいと言っていたのを思い出し、
レンタル屋さんに足を運んだ。

お目当てのDVDは残念ながらなかったので、
店内をブラブラ見て回っていたら、「天国はほんとうにある」というDVDが。

あらすじを読んだら、どうも実話らしい。

4歳の男の子が重篤な病気になり、手術中に「天国でイエスさまに会ったよ」と言い出すという話。

父親は牧師。

息子の話をどう受け止めていいかわからないのだが、
あまりにもリアルな内容であることと、ブレないことから、だんだんと信じていく。

途中、「えっ、だって牧師さんでしょ? なぜすぐ天国の存在を信じないの?」とつっこみを入れながら見ていた。

この前テレビで放映された、キアヌリーブス主演の「コンスタンティン」同様、
キリスト教の宗教観が満載というところが若干気にはなったが、
アメリカ映画なのだからそれは仕方ないとも思いつつ。

それよりも、4歳の主人公を演じている男の子の演技が、とにかく凄すぎるし、かわいすぎる。

それだけでうるうるしてしまい、思わず、画面にカメラを向けて写真を撮ったくらいだ。

私の場合、メジャーに宣伝している映画ほど、わけわからない状態になるため、
「感性が鈍いのだな」と、いつも思うのだが、
逆に、レンタルショップに数本しか陳列していないような、マイナー映画がツボに入ることが多い。

それはなぜなんだろう?
そんなことも思った。
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by tarakosun | 2015-08-21 18:23

「いい人でいなければ」

「いい人でいなければ嫌われる」

…この呪縛に長らく縛られていた。

以前は、縛られていることすら気づかなかったから、それが自分だと思っていたし、
いい人でいようとすることが成長することだとも思っていた。

それでも10年くらい前には、そんなパターンもかなり減ったのだが、
昨夜ベッドに入ったら、突然、
「あんたはわ~るい性格だね」という母親の声を思い出した。

「悪い性格だね」ではないのだ。
「わ~るい性格だね」なのだ。

小学校の低学年だった私は、
そのニュアンスに、憎しみが込められているように感じた。

自分を生み出した自分の親に憎しみを向けられる気持ち…。

一番は悲しい気持ちで、その感情を感じていくと、
同時に、母親に、人としての醜さを感じている自分に気づく。

私は、母を嫌いになった。
こんな人間になりたくないと思った。

…この時の感情が、「いい人でなければ嫌われる」という思い込みを作ったんだな。

取りこぼしていて、癒えていなかった部分にやっと出会うことができ、自然と涙が伝った。

思い込みっていうのは、何重にも折り重なっているんだね。
外側の柔い部分から取れて行って、核心の根深い部分に到達するには時間がかかるものだ。

最近、この根深い部分が、頻繁に姿を現し、そして次々癒えていく。

浄化が加速しているようだ。
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by tarakosun | 2015-08-19 15:50

毒親

最近聞いた言葉だ。

「あなたがつらいのは、毒親のせいなんだよ」
「親の問題であって、あなたの問題ではないんだよ」

そういう考え方のようだ。

これは、その通りなのだが、そう簡単ではないとも思う。

親を「毒親」と認識することは、
自分を責めて生きてきた人間にとっては、一旦その心の方向を止めることができるかもしれない。

でも、親に支配されて来た者にとっては、
親を自分から切り離すこと自体、とても怖いこと。

親を求め、親の愛が欲しかったからこそ、
それがもらえない自分はダメなんだと思ったのだから。

本来の行き着く先は、
「私は苦しみました。でも、あなたにも苦しみがあったのですね」という状態ではないだろうか。

それは、自分の苦しみを抱きかかえ、感情を感じ、
苦しみの底にあるあたたかいものを感じられるようになったとき、
自然と訪れるものだ。

その境地に至った時に、親を親ではなく、
苦しみながら必死に反応をしてきたひとりの人として、対等に見られる自分になっている…。

私は、そう思う。


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by tarakosun | 2015-08-07 15:48

夫の入院

夫は、佐渡のトライアスロン大会に13年連続で参加するような、運動大好き人間だ。

ほぼ毎日運動し、それができないと不調になるほどのランニング中毒。

スピリチュアル能力のある方に、以前、
「過去生で寝たきりだったんですね。それで今回は、丈夫な肉体が欲しいと願ったようです」と言われたことがあって、
そういえば、昼寝ができない人だし、いろいろ計画を立てては実行しているし、
なんとなくうなずけた。

そんな夫に、「お酒を控えて!」「運動はほどほどに!」「自分はやりすぎる傾向があることを自覚して!」「早く病院へ行って!」と、
これまで何度言っただろう。

ところが、私の忠告など聞く耳を持たず、
不整脈が出てなお、「運動すれば治る」と思っていたというのだから、
どんだけ思い込みが強いんだ!?

その夫の心臓が、心房細動を起こし、いよいよ本格的に治療が必要になった。

そして今週月曜日、6時間に及ぶアブレ―ションという、カテーテル手術を受けた。

予後は順調で、きょう無事、退院。

ホッとした。

夫の病気は、もちろん本人の生活習慣やものの考え方が反映されて起こしたものだが、
そこに、私のエネルギーが無関係ではないことは、認めなければならない。

夫の入院中、いろいろと思いを巡らせてみたら、
「治って欲しい!」と祈る気持ちの横に、
「家庭のことはほぼ私に任せて、自分だけやりたいことに没頭できて、あなたはいいわよね!(怒り)」
「私の忠告は、あなたには何も響かないのね(悲しみ)」が存在していることに気がついた。

(実際の夫は、家庭にも目を向けているし、
いつも私の選択を尊重してくれる、大きな人間なのだが、
私の側が、勝手に置いて行かれたような感覚になっているだけなのだが)

これか~。
深層心理では、夫を攻撃していて、それが現実化したんだ。

もちろん、夫の体も「休みたい」と思ったからこそ病気になったのだろうから、
夫婦の共同作業ということなのだが^^(こんな共同作業いやだ~)

そこで、ひとり、怒りや悲しみの感情処理をしていたら、
「これからが本当のパートナーシップの始まり」という言葉が内側から聞こえた。

そして「感謝できないときは最悪の状態を想像しなさい。そうすれば、いかに自分がすでに幸せかを感じることができるだろう」とも。

夫が、手術室から無事に帰った来なかったら…
入院中に急変していたら…
不治の病だったら…
私も病気だったら…
家族の誰か他の者も病気だったら…

そんなことから想像し始めたら、

お金がなかったら…手術は受けられなかっただろうな
家族がいなかったら…もっともっと不安だったろうな
車がなかったら…通院、大変だったろうな
通院の途中で私が事故ってたら…すげ~大変…
と、次々考えが湧いて、本当に恵まれているんだと感じた。

隣に座っている夫の体温を感じている、今、ここに、すべての結果があり、すべての感謝を向けている。







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by tarakosun | 2015-08-07 15:20

催眠療法で人生を癒す、ヒプノセラピストのココロの旅日記