昨日のNHK番組「あさイチ」で更年期障害を取り上げていた。

更年期とは「更新期」とも言える身体の変わり目。

でも、更年期症状の多くはメンタルと無関係ではない。

それまでに解消できていないテーマが否応なしにやってくる時なのだ。

例えば、「正しい」にこだわって生きて来たとか、
「がんばらなければ認められない」という思い込みがあったりとか、
何か我慢して、自分に無理をかけているとかが関係する。

がんばることが普通になっている時というのは、
たとえそれで疲れていても、がんばらないという状態がわからないし、
がんばらないと何だか罪悪感のようなものが生まれて、
やっぱりがんばってしまう…という状態になる。

私も長らくそうだった。

「楽しい」より「正しい」を選択して来たし、
どこかに「楽しんではいけない」という呪縛もあったかもしれない。

そんな私は、40代に大きな病気をしたこと、大きな喪失や挫折を体験したことで、
パラダイムがグルンと転換した。

それは、とてもしんどい体験だった。

でもそこで、いろいろなセラピーやヒーリングを受けたことで浄化作用が起きたのか、
いわゆる更年期障害という症状は今のところ何もない。

現在54歳だから、多分、このままいくだろうと思う。

自分の体験から、更年期障害に催眠療法が効果を発揮する!と思うのだ。




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by tarakosun | 2014-11-27 17:38

ネガティブ(に感じる)出来事が起きた時、それを乗り越えるには2つの方法がある。

①自分の思い込みを変える
②自分はそのままでいる

「見守る」や「貫く」はどちらになるのだろう。

見守るとか貫くは、外側からは何も変わっていないように見えるから、
②かもしれないが、
何もしないということではないのだから、②とは言えないかもしれない。

やはり、①なんだね。

「あなたはすぐに子どものことに手を出してしまうけど、そこにはどんな感情や思い込みがあるの?」

「罪悪感? 『人を信じてはいけない』という思い込み? それとも、無力だった自分への怖れ?」

「そして、あなたは人に合わせることを大人だと勘違いしていない? それでよく自分を偽るでしょ?」

「孤立への怖さ? あなたの意見は何?」

「今回は見守ってみなさい。信じてみなさい。貫いてごらん。」

外側では何もしていないように見えても、
心の中は、一生懸命①をやっている。

一生懸命、他者を信じることへ、自己を信じることへ、思い込みを書き換えている。

結局、①しか成長の道はないんだな。

「感情をとことん感じる」という山を越えれば、思い込みは外れていくから。

ちゃんと感じてあげよう。
そして成長しよう。

はじめることに年齢制限はない。

いつだって変われる。






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by tarakosun | 2014-11-18 15:56

「仕事」とは

カーラジオを聴きながら運転していたら、
「先日、ストレスから仕事を辞めました」というリスナーからのメッセージが流れてきた。

続きが聴きたくて耳を傾けていると、

「仕事がすべてで、仕事に一生懸命生きて来たので、
辞めた後は何も無くなったような気持ちで、大きな喪失感を抱えていましたが、
その時、おじいちゃんがこんな言葉掛けてくれたのです。

『仕事は、死ぬまでの暇つぶしだ。だから、ほどほどでいいんだよ』と。

…その言葉で私は楽になれました」。


同じような体験をしたから、私にも彼の言葉がしみた。

彼は、「生きていることは、ただの幻想なんだよ」と言っているのかもしれない。

そう思えば、そんなに深刻にならなくていいことがたくさんある。

深刻になっていい考えが出てくるなら、とことん深刻になればいいが、
大抵はその逆で、思い詰めて、落ち込んで、暗くなって、疲れて、免疫が落ちて、…、
いいことはほとんどない。

幻想なのであれば、本当は、失敗や傷つきもないのだとしたら、
とにかく明るく、いろんなことにチャレンジする人生を送りたいと思う。
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by tarakosun | 2014-11-16 21:43

催眠療法で人生を癒す、ヒプノセラピストのココロの旅日記