<   2012年 09月 ( 4 )   > この月の画像一覧

天使の着ぐるみ

以前胎内で、山元加津子さんの講演会を企画した友人のブログを紹介します。

友人には、低酸素脳症の息子さん(まーちゃん)がいて、
この前は、セミナーにもウチにも来てくれました。

その時、このブログに掲載している詩を教えてくれました。

催眠療法は、心理学の中でも、「トランスパーソナル心理学」という分野のもので、
個を超えた領域にも触れるセラピーです。

少し前の心理学は、「精神」や「体」を扱うことはあっても、
「魂」を扱うことはほとんどありませんでした。

でも、人の心を探っていくと、
どうしても「なぜ生きるのか」「なぜ死んでいくのか」という問題に行き着きます。

だから、そこに触れずに、唯脳論的な考えだけでは、人は癒されないのではないでしょうか。

今こそ、スピリチュアルな分野と融合して行く時と思います。

その意味において、催眠療法は、最初から異端。
最初から、スピリチュアルな世界を内包しています。

セラピーの現場でも、友人が紹介している詩に似たことを語るクライアントさんはいます。

「生まれる前に決めてきた」と。

事実はどうかわかりませんが、
思い込みを取り除いて、自分が生きやすい考えを採用していけばいいのではないかと思います。

また、どんな考え方を採用しているかということよりも、
自分がどんな考えを採用しているかを、自分で自覚していることの方が大切だと思います。
[PR]
by tarakosun | 2012-09-27 23:21

木り香

最近、自由時間が少なかったので、
きょうは、午後に仕事を入れずに、ひとりで五頭方面へ車を走らせました。

目的地は、「木り香」というカフェ&ギャラリー。

c0149187_2202635.jpg



方向音痴の私は、ひとりで遠出するのが苦手だったけれど、
ナビを付けたので、どこでも行けて、ちゃんと帰ってこられるから安心です。

チラシを友人がくれた時に、今期の展示が「リース」と知り、
どうしても期間中に行きたかったので、行けてよかった。

子育て中は、山に入ってつるを採り、
何十個も作って家に飾ったり、人にあげたり、フリマに出したりするくらいリース好きだったんです。

c0149187_21575963.jpg















行ってみたら、展示もよかったけれど、カフェスペースも素敵で、
「セラピーランチ1000円」と看板が出ていたので、
車の中でパンをつまんでいたけれど、折角だったのでオーダーしました。

c0149187_2222345.jpg

c0149187_2224412.jpg

c0149187_2242783.jpg


窓から見える景色も最高!

昔、森に住んでいたことがあったのではないかと思うほど、
しっくりきてしまいました。

ちょっと車で走れば、こうやって山が迎えてくれるんだな~。

午前中の仕事で、たくさんの人の思いを受け取り、
そこにいられる自分を、本当に幸せだと思う気持ちと、
自然の中に身を置いた穏やかな気持ちが混じり合って、
帰りの車の中で、涙が出てしましました。

年を取ると、涙もろくなるんですね。
[PR]
by tarakosun | 2012-09-14 22:18

パンチャカルマ

中央区のヨガスパに、インドのアーユルヴェーダドクターが来て、
体内の毒を排出する解毒プログラム=パンチャカルマが受けられるということで、
2日日曜日にカウンセリングに行って来ました。

本格的なパンチャカルマは、何ヶ月もかけて行うそうですが、
今回は、ドクターが滞在する1週間のうちの数日で行うショートコース。

まず五十肩の痛み、
そして長い間飲んでいた薬のデトックスが目的でした。

3日間、オイルマッサージ、ミルクマッサージ、ハーブのすり込み、
鼻と耳からのオイル注入、シロダーラ、スチームバスなどを受けることになり、
日曜から始まって、昨日、きょうと行ってきました。

ナント、2時間のマッサージ×3日です!!

至福、至福、至福。

BGMのキルタンが、脳波をα波にしてくれるようで、
いきなり催眠状態です。

2日目は、何もしていないのに、ふくらはぎに筋肉痛のような痛み。

体の中の老廃物がふくらはぎに集まってきた感じです。

そして、3日目には、その痛みもなくなっていました。不思議です。

エネマ(浣腸)が必要な方もいると聞き、
デトックスついでに、私もして欲しいと思い、ダメもとで言ってみたら、
やってくれるといことになりました。

恥ずかしさより好奇心が勝っちゃいました。

エネマは、ごま油を使うオイルエネマ。

日本のエネマと違い、お腹が痛くなることはありませんでした。

油が、腸内の必要な場所に行き、整えてくれるそうです。

建物の雰囲気もよく、
レストランの食事も美味しかったし、
飲み物もグッズもリーズナブルな値段だし、
ヨガの哲学を実践していると感じ、大ファンになってしまいました。

この3日間、その雰囲気の中で素晴らしい体験ができ、本当によかった。

そしてナント、1年半動かなかった肩が動くようになったんですよ!!

これでまた泳げます。

言葉ではうまく表現できないのですが、
何かが終わって、新しい動きが始まるような、節目を感じています。
[PR]
by tarakosun | 2012-09-04 22:44

ブルームーンヨガ

c0149187_22565668.jpg


昨夜は満月ということで、
阿賀野川のほとりで、夜、月を見ながらのヨガレッスンに参加してきました。
今月は、満月が2回ある月で、そういう月を「ブルームーン」というのだそうです。

満月からの15日間は、デトックスに適しているということで、
ヨガの先生から、
「過去のことを、この川の流れにように、水に流していきましょう」というお話があり、
月明かりが映る、幻想的な川面を眺めながら、
心は、リアルな現実を思い出していました。

「失う」という体験。

かつて失くした、仲間、夢、健康、仕事。

それに伴う、痛み、恨み、憎しみ、悲しみ、懐かしさ、さびしさ、悔しさ。

それらを、水に流せるのだろうか、私は。

そんなことを考えながら、ヨガをしていました。

暗闇に目が慣れてくると、草のシルエットがひとつのアートに見えてきて感動。

星に見下ろされながら、
安心してここにいる自分を感じることができました。

すると、心の中から、
「この体験が、あなたにとって心地いいならば、過去は水に流せるでしょ?」
という声が聞こえてきて、
最後に、みんなで瞑想しているときには、過去世のビジョンが浮かんでました。

ガンジス川のほとりでヨガをする、細身の男性。
それは、私。

内面から、「いつの時代も、あなたは求道者であった」という言葉が来ました。

時空を超えて、人と集い、人と共に道を求め続けてきた人生…。
そうかぁ、長いあいだ求め、そして今も、求め続けている。

でも、今回が最後かな。

求めるのではなく、すでに有ることがわかってきたから。

月の光は、イリュージョンをプレゼントしてくれました。
[PR]
by tarakosun | 2012-09-01 22:59

催眠療法で人生を癒す、ヒプノセラピストのココロの旅日記