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同窓会

先日、中学校の同窓会があり、参加してきた。

4年に1回、オリンピックイヤーに開催されることになっている。

中学時代に片思いをしていた男子がいたので、
彼といろいろ思い出話をしていたら、、
「中2の時、部活仲間に引率されて、オレにコクったよね」と言われ、驚いた。

私は、ほぼ毎回、同窓会に参加していて、
3回前くらいだったかに、
「実は好きだったんだよ」と過去形で話したのが、最初だと思っていたから。

…「告白」という、大事なイベントを忘れた自分って、一体…。
いや、彼の方の記憶が間違っているのかも。


脳は、ストーリーとして記憶するから、
覚えていない部分は、勝手にストーリーをつくって、
ひとつのまとまりにすると考えられている。

だから、記憶が客観的事実と一致するとは限らないのだけれど、
今回のことは、何が事実なんだろう。

でも、まあいいや。過去のことだから。
by tarakosun | 2012-08-17 07:10

お盆に思う

母は私に「頼む」ということができないようだ。
母にとって、子どもに頭を下げるなど、とんでもないことなんだと思う。

なぜなんだろうと、ずっと考えてきた。

負けず嫌いだから?
我が強いから?
一人でやりたいタイプだから?


お墓に手を合わせながら、祖母のことを思った時、その答えが見つかった。

祖母は、若くして夫を失った。

祖父は、国鉄職員で、かなり高いポジションだったと聞いている。

その時、子どもはすでに6人いて、当時女性が働く場は限られていたので、
祖母は手に職はなく、畑をやっていたそうだ。

だから母は、きょうだいを育てるため、14歳から働いてきた。

たぶん、母はその時、
経済力のない祖母に対して、「怒り」や「情けなさ」を感じたのではないかと思う。

「親のクセに、子どもに頼るなんて…」、そう思ったと思う。

そして、それが、私に頼れない根本原因なんだと感じた。

しっかりもの、がんばりや、甘えない長女気質の母のパターンは、
私の姉に引き継がれた。

セラピーの中で見えてくるのは、
個人の問題は、家系の問題でもあるということ。

「問題」と言ってしまうと、悪いことのようだが、
だた、陰の面が表に出ているだけであって、
むしろ、それは強みに変えることができるもの。

自分を苦しめている自分の性格は、
家系の中で引き継がれ、鍛えられたものだから、
それをプラスに使えたら、どんなに人生が楽になるだろう。

生きている自分が癒されると、転換が起き、
先祖のパターンは終わりを告げ、先祖も癒される。


お盆は、自分をかえりみるいい機会だと思う。
by tarakosun | 2012-08-13 21:29

夏休み

5、6日と、精神科医の越智先生のヒーリングセミナーに参加。

毎回先生のヒーリングが受けられるのがうれしいセミナーだ。

1日目には、「ハートがきれい~。みんなの道標になってね~」という言葉をいただいた。

私のハートには、まだ、許せない気持ちや恨みが残っているから、
そんなにきれいではないと思いながらも、涙が流れた。

2日目には、
「聖なるお仕事、ありがとう~。あなたの意識が柔らかくなると、みんなの意識も突き抜けるわよ~」
と言っていただいた。

そうそう、先生は見抜いているんですよね。
私の意識がまだまだ枠を持っていること。


今回は、アロマとクリスタルの癒しを学び、
瞬間に癒されていく体を見て、ただただ、びっくり。

正直なところ、アロマもクリスタルも、「気休め」だと思っていたから。

今回、参加を決めたのだって、
内容ではなく、越智先生のウルトラプラス発想に触れたいという動機だし。

でもこれからは、より深く学んで、セラピーにも取り入れて行きたいと思った。



そして、翌日は、ひょんなことから、2泊3日で苗場に行くことになり、
急いでナビとETCを取り付け、いざ出発。

宿泊は、ユーミンが毎年泊まっているという、苗場プリンスホテル。

シーズンオフなので、ショップは閉まっていたけれど、
ホテル自体は、8月の初旬から下旬だけオープンしている。

とにかく涼しかった。気温は20度。

ドラゴンドラに乗って山頂付近に行けば、ナント16度。

長袖必須です。

この温暖化であっても、「避暑地」というのは存在するんだなぁ。。。

朝、夕食のビュッフェも美味しくて、
あれこれ持って来たはいいものの、そう食べられるものではないね。
でも、時間をかけて残さず食べた。


どんな人が泊まっているかというと、
かがやき総体をやっていたので、その関係の方々。

そして家族連れ。

驚いたのが、塾の合宿生。
頭に「必勝」のハチマキをした学生さんたちが、
百人単位で廊下を歩いていて、目が点に。


帰りには、湯沢駅近くの滝を見て、足湯をして帰ってきた。

のんびり旅、これが私の今年の夏休み。

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by tarakosun | 2012-08-10 18:52

今から30年前。
保育士(当時は保母)になって2年目のこと。
当時の副園長に言われました。
「あなたの声は保母としては致命傷。子どもはあなたのような声は嫌いよ」と。

駆け出しで、何の自信もなかった私は、
そのまま、その言葉を受け入れて、劣等感にしました。

ボランティアで、コミュニティFMのパーソナリティをしていたことがありましたが、
「お前の声とすぐわかったよ。お前の声は特徴があるから」と、よく言われましたし、
その度に、「やっぱりね。私の声はおかしな声なんだ」と思っていました。

でも先日、声にまつわる、こんなことがあったんです。

ある公民館で講師をさせていただいた時のこと。

受講者の方の中に、片耳の聞こえが悪い方がおられたので、
講座終了後、「聞き取りにくいことろはありませんでしたか?」とお聞きすると、
「全部聞こえました。今までどんな講座も、途切れ途切れに聞こえていたのに、
きょうは全部聞こえたんです」と答えてくださったんです。

多分、私の声の周波数が、その方には聞き取りやすかったのでしょう。

何だかうれしい気持ちになりました。

いくらダメな声だと言われても、私は話すことを仕事にしているのだし、
こうして、聞き取ってくださる人がいる。

別の日には、「元気な声に力をもらいました」と言われたこともあった。

そう思ったら、「過去のネガティブな思い込みは、もう終わり。」
心がそんな風につぶやいたように感じました。
by tarakosun | 2012-08-03 22:19