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離島へ

23~25日まで、友人とふたりで、八重山離島4島を回ってきました。c0149187_14474962.jpg

「八重山」って何?と、最初わかりませんでしたが、
石垣島など、10島を「八重山諸島」というのだそうです。

(「やえやま」を、現地の人は「やいま」と言っていました。)

私たちが回った島は、石垣、西表、由布、竹富。

クリスマス寒波に見舞われるという予報だったので、
欠航になるのではないかと心配していましたが、
ありがたいことに、往路も復路も順調。

ただ、離島を渡る船はすごく揺れて、まるでアトラクション。

船内、やばかったです。

石垣から西表に向かう船の中から虹が見えたのが感動で、
「いろんなことが起きて、やっとここまで来た私たちを、祝福してくれているんだよ」
なんて話していたら、
その後西表でも虹が見えたので、
どんだけの祝福を天はくれるんだろう…と、感極まりました。

西表から由布までは、
水牛車に乗って海を渡り、島観光。

舗装されていない道は、白い砂と珊瑚のかけらでできていてビックリでした。

そして最終日、石垣を回ったときに行った「やいま村」という、
昔の民家を移築した有形文化財を訪れたとき、
不思議な気持ちになりました。

民家のひとつの「牧志邸」という建物を、
以前夢で見ていたからです。

夢の中では、自分が、その建物から外出する場面でしたが。

予知夢なのか、過去生の記憶なのかはわかりませんが、
何とも変な気持ちになりましたね~。

旅を終え、新潟空港が見えてきたら、
どんよりした空と雪。

「あ~あ、着いちゃった」。

着かないと困るのですが、やっぱり名残惜しいです。

でも今回わかったことは、
「行こうと思えば行ける」ということ。

たった1度の人生なのだから、
なんでもやってみればいいんだ!

できない理由ばかり考えていたら、いつまでもできない。
そうこうしているうちに、人生は終わってしまう。

行く前は、「私たちにとっては、こんな長旅は最初で最後だよね」なんて言っていたのに、
飛行機を降りるときには、「また行こうね」と言っていました。

そうそう、行こうと思えば行けるのだから、何度でも行こうよ。

次はどこに行こうかな。
by tarakosun | 2011-12-27 12:17

男性の中の女性性

以前、団塊世代の男性たちの夫婦関係について書いたことがありましたが、
それに関連して、男性の中の女性性について、ユングの考えがおもしろいので、ご紹介します。

ユングは、女性性を「アニマ」と名付け、
アニマの成長には4つの段階があると説明しました。

1つ目は、性的な対象としての女性
2つ目は、人格をもつ人としての女性
3つ目は、マリアに象徴される、神聖な存在としての女性
4つ目は、性別を超えた、菩薩のような叡智の存在としての女性

これらのどの要素を、相手の女性に見出すかによって、
自分の中の女性性の成長度合いがわかるのです。

1だけでは、女性を道具として見る目しか持っていないので、
いずれ相手は去っていくでしょう。

この部分だけが突出している人が多い国は、
ポルノなどが氾濫します。

かといって、自分の目の前にマリアが現れた!と、マリア的部分しかないと、
この女性と性的な関係が持てません。

全部が含まれていれば、パートナーともうまくいきますが、
周りの男性に聞いてみると、2か、よくても3止まりの方が多いようです。

ちなみに夫に聞いてみたら、
4まで全部感じると言っていました。

これは、私が4つ全部を持っているというのではなく、
夫の中の女性性が全部育っていると言うことですので、悪しからず。

女性の方は、パートナーに、
「私の中に、どれを見出す?」と聞いてみるとおもしろいですよ。

通常、恋愛で、女性性を成長させるのですが、
家制度の中で、女性は跡継ぎを産むための道具として位置づけられて来たので、
その意識がまだ残っていて、女性性の成長が、欧米諸国より遅れていると言われています。

とは言っても、欧米も、おとぎ話の中では、
美しいけれど無力な女性を、力のある男性が助け出すという設定が多いのを見ると、
日本ほどではないけれど、やはり男性優位の考えが根強いことを象徴していますね。

白雪姫、シンデレラ、みんなそうです。

でも、アラジンや美女と野獣あたりから、ちょっと流れが変わってきましたね。

自分をしっかり持った女性が、
叡智に満ち、物事の本質を見出す姿が描かれるようになりました。

財力のある、「力」を象徴する男性から、
弱さを秘めながらも、柔軟になっていく男性の価値が描き出されることも多くなってきました。

映画「アバター」に出てくる、
巫女的な能力のある母と、
肉体的な力や統率力のある父。

そのふたりが、お互いの能力を融合させて、部族をまとめる姿に、
私は理想を感じました。

男性が、女性的な部分を、
女性が、男性的な部分を発揮して生きていくことは、
「全体性」を取り戻すために重要なことです。

だから男女共同参画は、国の政策としてだけではなく、
個人の幸せ、人としての成長のためにも必要なのだと
心理学を勉強して、さらに感じるようになりました。
by tarakosun | 2011-12-20 17:22

ハイヤーセルフに出会う

先月27日(日)は、ヒプノセラピー1日体験「ハイヤーセルフに出会う」というセミナーを開催しました。

PRの手立てもままならず、細々と口コミをしただけなのに、
10人の方が受講してくださり、楽しい一日になりました。

ボディーワークやレクチャーをふんだんに取り入れて、
朝9時半から午後4時半まで、
お腹いっぱいになっていただくセミナーに組み立ててみました。

コーチング仲間の赤塚さんから誘われたセミナーなのですが、
正直に言うと、このセミナーは、
あまり気がすすまなかったのです。

それは、二つの誤解を生じる懸念があったからです。

1つは、集団催眠で、全員で催眠に入ってセラピーをするというのは、
各自のペースに合わせられず、
結局、「なんだ催眠てこんなものか」と思われるのではないかということ。

マンツーマンではないから、やはり、深く個人の内面に迫れない。
やる側ももどかしいです。

それともう1つは、
「ハイヤーセルフ」とかと言うと、
精神世界に興味のある方があつまるであろうし、
そうなると、「わー、不思議」の神秘体験で終わったり、
「いつでもハイヤーセルフに聞きたい」ということで、依存になったりと、
結局は、催眠療法が、現実逃避になってしまうのではないかということ。

実際の催眠療法は、現実逃避とは真逆で、
現実と向き合う力がついていくものです。

でも、私の懸念をよそに、
参加してくださった方々は、ちゃんと理解して参加してくださっていました。

私なんかより、ずっとずっと厳しい現実に身を置いて生きている方々でした。

体で自信をつくるワークや、
チャクラのバランスをとる催眠、
そしてメインワークは、自分のハイヤーセルフに出会う催眠。

数人の方は会えなかったようですが、
8割方の人がハイヤーセルフからメッセージをもらっていました。

今回会えなかった方も、繰り返しているうちに、ちゃんと会えるようになりますので、
ご安心ください。

次回は2012年1月28日(土)新潟会場「インナーチャイルドヒーリング」
3月31日(土)上越会場「サブパーソナリティに出会う」
を予定しています。
by tarakosun | 2011-12-05 17:32