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抑うつ傾向が改善

これも、授業前シェアでのクラスメイトの話。

セラピストを目指しているのではなく、抑うつ状態を何とかしたくて入学したSさん。
30代、働き盛りの男性だ。

催眠に入る手前で、自分でブレーキをかけてしまうと言っていたが、
彼の変容はすばらしい。

抑うつがほぼ完全に治ってしまったのだ。

前回から今回の間に、彼に配置転換の辞令が出たそうだ。
それもやったことのない経理部門。

それなりの肩書きがある自分が、部下に一つひとつ聞きながらでないと仕事を覚えられないという状況になってしまったわけだ。

これでは、うつがもっと悪くなると心配していた彼だが、
ふっと「入社したときと同じだと思えばいいんじゃないか」
    「みんなに聞いて、部下にあいさつして、それでいいんじゃないか」…
    そう思ったそうだ。

そして、今回。
「とても仕事が楽しく、職場の雰囲気もよくて、うつがよくなってしまったんです」。

催眠に入れないと言っていたのに、何故こんなに改善したのか。


「みなさんが、学んでセッションをして、気持ちが動いてくると、
気分が落ち込んだり、学んでいることがつまらなく感じたり、
スクールの2,3日前から具合が悪くなったりします。
でも、這ってでも来てください。教室で横になっていてもいいので、
とにかくここに来てください。
ここに来て、他の人が癒されて変化していくのを一緒に見ていくだけでも
あなたにも変化が起きるからです」

先生が、始めに言ったことばだ。

Sさんに起きた変化を説明するには、

      私たちの無意識は、深いところでつながっている

                      と言うほかない…私はそう思った。

「すべてはひとつ=ワンネス」ということばを思い出した。
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by tarakosun | 2007-11-30 18:43

男性が苦手

これはヒプノスクールのクラスメイトの話。
スクールでは、授業の始めに、前回から今までの自分の変化をシェアする時間がある。

みんなの変化に驚くのだが、その中のひとり。
最初の日に知り合った女性の話を紹介しようと思う。

彼女は、私より20歳年下。
スレンダーで、センスも良く、スッピンなのにきれいな肌で、
女性性を楽しんでいるように見えて、すてきだな~と同性ながら思っていた。

しかし、その彼女が「男性がこわく、
特に体を鍛えているような男性は苦手なので、セッションは女性と組ませて欲しい」と
申し出た。

先生はそれを尊重し、配慮していた。

ところが、その彼女が朝のシェアの時に
「私、男性がこわくなくなりました」と言ったので、一同ビックリ。

その状況を聞くと、
年齢退行で幼稚園児代に戻ったとき、
幼稚園に運動の指導に来ていた講師が出てくる場面が見えて、
その時怖いと感じる何かを体験したことを思い出したということ。
そして手順どおりのセッションを終えて、その後変化が起きたということだ。

だから、体育会系の人が特にだめだったんだ。

「もう大丈夫になりました」と、明るく報告する彼女を見ながら、
あっけないような気すらしてしまった。

こんなことがみんなに起きているからスゴイ。
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by tarakosun | 2007-11-29 17:47

ヒプノセラピースクールの掟

「受講生間で、勧誘や販売をしないでください」というきまりはよくあるもの。
しかし、私が通うヒプノスクールのきまりはちょっとユニークだ。

☆学んでいる間に大きな決断(結婚・離婚・転職など)はしないこと
☆受講生同士の恋愛禁止

このスクールでは、「学ぶこと=癒されること」なので、
その過程で、感情が動き、ややコントロールがむずかしくなることがあるからだ。
そして、受講生同士でセッションし合うことが多いので、
自分を開示したり、受け止めてもらったりという関係の中で、恋愛感情と錯覚するらしい。
これを「ゲレンデの恋」と言うそうだ…なるほど。笑える。

そういえば、カウンセリングの勉強会で、クライアントがカウンセラーに恋をすることがあると聞いた覚えがある。

それから、「カウンセラーのところにお礼を言いに来る人は、近いうちにまた相談に来る」ということも聞いた。

自分の力で問題解決した自覚がある人は、お礼を言いに来ることはないからだ。

依存関係をつくらず、クライアントが、自分自身の選択と感情の整理によって乗り越えていき、
その自分の内的なパワーを認めることで、さらにしっかりと立っていく。

そんなセラピーを心に描きつつ、男性のクラスメイトに恋をしない…こちらの方も気をつけようと思う(笑)
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by tarakosun | 2007-11-28 18:23

めいっ子の幼児期退行

外部クライアントとしてやって来ためいっ子のセラピーをしてくれたのは、
スクールで親しくなった、エナジェヒーリングとクレアボヤンスの卒業生Iさん。

エネルギーに敏感なIさんは、スクール初日に私のそばにやってきて、「あなたからとてもエネルギーを感じるんだけど。癒しのエネルギーだね」といってくれた人だ。
エナジェやクレアのすごさを知っているので、卒業生の方にそんな風に言っていただけると、とても力が湧いてくる。

そしてさらに、「これからは、何かを始めるとき人をよく選ぶといいよ」と言った。
私は過去の人間関係の痛手から、「ひとりでやっていく」と決めていたから驚いた。


めいっ子を催眠に入れて、小さかったときの楽しかったときに誘導したが、
彼女が見たビジョンは「生まれる前の、雲の上にいる自分」。
周りには、裸の赤ちゃんが背中に羽根をつけて、親となる人を選んでいる。

「生まれたくないのに行かなくちゃ」という気持ちがこみあげてきたらしい。
そして次の場面はお腹の中。
「生まれたくない。でも狭くて出たい」。そんな葛藤をしている自分を思い出した。

「なぜ生まれたくないの?」とIさんが聞くと、
「人は嘘をつくから信用できない。人は怖い存在」と答えたそうだ。

そういえばめいっ子は、予定日よりもかなり遅れて生まれている。

楽しかったときに誘導しようとしてもできなかったのは、
笑っている母親を見ても、嘘の笑いなのではないかという気持ちが優先し、幸せと感じていなかったからのようだ。

彼女に必要な癒しは、もっと前(過去生)にあることがわかった。


マニュアル通りにいかないクライアントで、Iさんは困惑したようだが、
「実は私も、めいっ子さんのように生まれたくなかったという記憶があるの」と言っていたから、いい組み合わせだったのだ。

霊的な能力が開いている人には、Iさんように生まれる前の記憶がある人が多い。

お互いに「初めてあった気がしない」と言っていたので、これも縁なのだろう。
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by tarakosun | 2007-11-26 18:48

外部クライアント

今回の授業は、1日目の最後にいきなり外部のクライアントを招いての実習だった。

スクール側で、インターネットや情報誌で募集するらしい。
もちろん、無料…。

「無料」「ただ」「0円」というのは、いいようだが悪くもある。

人は、お金を支払う痛みがあるからこそ、そこに価値を見出したり、決意したり、慎重になったりする。

カウンセリングでも、無料相談のクライアントは解決に時間がかかるが、
1回に何千円を支払って、カウンセリングを受けるクライアントは、早く元気になっていくという。

それはそうだ。

セラピストもクライアントも、「お金」が介在することで本気になるから。


先生は、「外部のクライアントを催眠に入れることが出来たら、実際のクライアントを催眠に入れることが簡単に感じます。お金を払った人は、モチベーションが高くなるので、自ら進んで催眠に入っていきます。だから、こうして無料のクライアント実習をするのです」と言った。

「では、きょうは6人来ています。やりたい人?」

もちろん私は手を挙げた。えっ、私とOさんだけ?
物好き?でもこれがしたくて来ているので。


クライアントの中には、スクールの間泊めてもらっている千葉の姉の娘、
つまりは私のめいっこが混じっていた。

彼女は小さい頃から何かが見えていて、
私がヒーリングと出会ったとき、シンクロが起きたらしく、
彼女の能力がプラスの方へ開花し始めたようだ。

ヒプノを私より先に体験して(独身貴族は裕福なので)、
「おばちゃん、すごくよかった。おばちゃんに絶対向いてるよ」と背中を押してくれた一人でもある。

私と同時進行で、彼女はヒーラーを目指している。

過去生で、私とめいっこは双子だったようだ。
どうりで、同じところに同じ形のアザがある。


さあいよいよ実習。
私と組むことになったのは、20代のかわいらしい女性。
催眠は2回目とのこと。

説明から始まり、徐々に緊張を解き、安心してセラピーをうけていただく準備をしていく。


すんなりと催眠状態へ

……年齢退行……

つらかった場面もインナーチャイルドとの対面も、
涙を流しながら、感情を深くしっかりと感じきることで受け止めていく。
まるで何かが「溶ける」ような感じで。

覚醒したあとも、しばらく余韻を味わっていらしたようだった。
私も…。

二人で一緒に取り組んだという感触と、
クライアントが癒されていく瞬間に立ち会った感動で、とても心地よかった。

結局、人はいつだって自分で自分を癒していくことができるのだ。
その力に、催眠というテクニックを使って気づいてもらうことが
ヒプノセラピーの奥義なのだろうと思う。


とっくにスタートしたと思っていたセラピストへの道だが、
今、ようやく電光掲示のデジタル時計が動き始めた気がした。
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by tarakosun | 2007-11-25 18:36

人生のアドバイザーに出会う

土日とヒプノスクール。

地元の人は「きょうは寒い」と言っていたが、やはり東京は暖かい。

帰って来るのはいつも、夜中、日付が変わってからだから、雨も降っていなかったし、少し風があるな~…くらいだったが、昼間はかなりの強風だったと聞いて驚いた。

同じ日本でもこんなに天気が違うんだ~と思うと、
いくらスピード時代といえども、遠くに学びに行ってることを自覚。


ヒプノスクール第2ステージ。

あまりのテクニックの多様さ、内容の濃さに「まだ第2?」という感じ。

今回は、心と体の相関をメインとした学習だった。

中心の内容は、順次紹介するとして、
きょうは、授業の合間に先生が誘導してくれた「アドバイザーとの出会い」を書こうと思う。



先生の短い誘導で呼吸していたら、あっという間に催眠状態に。

まず、自分の好きな場所をイメージしてリラックス。

先生の言うようにイメージしていくと、木の陰に私のアドバイザーが立っていた。

人によっては、動物だったり、図形だったり、いろいろな姿で現れるらしい。



私の場合は、白い髭、白い着物、杖を持ったおじいさんだった。

その老人の笑顔を見たとたん、懐かしくて、温かくて、涙・涙・涙。



先生から「名前を聞いてください」という指示があったので、
聞こうと思ったら、その人物は、私の心を読んだらしく、「仙人でいいよ」と言った(笑)。

何でも質問してくださいという指示が出たので、
「私の人生はこれでいいのでしょうか?」と聞くと
「よく頑張っている。順調。あと一歩」と答えた。

「何か具体的なアドバイスをください」と言うと、
「それは自分で考えなさい」(やっぱり)

「最後に私に言いたいことがありますか?」
「にこやかに」

……「にこやかに」。
この言葉を聞いて、私はこの言葉が自分の中から出ているのではないことがはっきりわかった。

私の語彙に、「にこやかに」などという古風な表現はない。
使うとすれば、「笑顔で」とか「笑って」とかだろう。

やはり、私の魂のアドバイザー、ガーディアンスピリットだったのだ。


潜在意識の中に、ハイヤーセルフがいるとは聞いていたが、やはりそうだったんだ。


催眠の中で、「また会いに来ます」と言って別れた。


何度も泣き、よく笑う授業…すごすぎる。
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by tarakosun | 2007-11-19 21:29

娘を

中2の娘が学校での孤立感に悩んでいて、勉強も手に付かないらしく、泣きついてきた。

話しをたくさん聴いてあげたが、今までの中で一番の落ち込みのようで、どんな手立ても気休めにしかならないようだ。

嫌がるだろうなと予測しつつ、「お母さんのヒプノセラピー受けてみる?年齢退行という方法だよ」と声をかけると、
意外にも、「えっ、お母さん、もうできるの?じゃあ、やって」と言う。

「今の人間関係じゃなくて、子どもの時の事?」

「そう。小さかった頃の事を癒すと、今起きている問題も解決していったりするんだよ。」

よく理解できない様子だったが、とにかく興味をもってやりたがった。
それだけ深く悩んでいるのだろう。



午後の落ち着いた時間を選んで、二人で寝室に行き、セラピーを始めることにした。

催眠状態に誘導するのは、これが3回目。
そして年齢退行は2回目。

スクールで学んだことを思い出し、何回も頭の中で反復した。

そして本番。

「ねー、知らないうちにしゃべったりするの?」
「どんな感じになるの?」
「こわくなったきた」

「大丈夫。話したくないことは話さなくてもいいし、
人にコントロールされている状態ではなくて、自分の意思で行動を選べる状態なんだよ。
前、夜寝る前にしてあげた,あの誘導リラックスと同じだよ」と説明した。

催眠に対しては、多くの人が「言いなりになる」と思っているようだ。

私の説明で安心したらしく、表情が和らいだ。

娘は、誘導で、ゆっくりゆっくり催眠状態に入っていった。

そして、小さかった頃の一番楽しかったときに戻ったとき、
お父さんにおんぶされて、山に登った2歳の時を感じた。

ゆらゆらして気持ちいい感じ。
揺られながら眠くなっていく心地いい感じを思い出していた。

しかしこの場面は、はっきりしたイメージではなかったので、
もう1度、深い状態に誘導すると、
今度は、1歳の時のお餅かつぎの時らしい場面が出てきた。

そこで、その家族みんなに愛されていた安心感や、
いい子であってもそうでなくても受け入れられたその温かさを、感覚として
しっかり今の自分につなげるという手法を用いることで、心の力をが広げていく。

次に、小さいときのつらかった時への退行。

冬の夜、叱られてベランダに出された保育園児時代を思い出した。

楽しかったからやっただけなのに…。
困らせようとしてやった訳じゃないのに…。

そのことを親に(つまり私に)イメージの中で話して、わだかまりが解けていった。

感情はスッキリし、インナーチャイルドと今の自分が対面する場面では、
チャイルドは、まだ悲しそうな顔をしていた。

「チャイルドに何か伝えたいことある?」という私の呼びかけに、
「ひとりじゃないよ」と娘は言った。
「もう1度言ってごらん」

「…ひとりじゃないよ」

娘は、何度も小さい頃の自分に向かって言った。涙を流しながら…。

感動の対面は終了。  ……覚醒……。

終わってから
「気持ちよかった」と一言。

「私が言った、『ひとりじゃないよ』という言葉は、もしかしたら、小さい頃の私が、今の私に言った言葉なんじゃないかな。逆になったみたいだね」

少し元気な表情になった娘は、ぽつりとそんな風に言った。

これから娘の状況がどう変化するのかはわからない。

でも、私は人の心の力や、つながろうとする力を信じていく。

親が子にセラピーをする…。それがいいことかどうかは、わからない。

ただ、親としてできることがあったらしてやりたかった。
今言えるのは、それだけだ。
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by tarakosun | 2007-11-11 17:37

おかあさん ありがとう

私の通うヒプノスクールは、とにかく実習!らしい。

セラピストが心に荷物をたくさん抱えていると、クライアントの問題と同調して、
混乱したりするし、癒された体験が、クライアントの立場を理解する上で役に立つからだそうだ。

先生は10年以上クライアントをしてきて、自分がセラピストになるとは思わなかったと言っていた。

クライアント体験が長かったからこそ、効果的な、温かいセラピーができるのだと思った。


スクールでは、朝から晩まで、10時間一緒に学んでいるので、すぐに仲間が出来る。
ましてや、心の中をさらけ出していくのだから、より親密になる。

仲良くなったAさんが、先生のデモンストレーションで年齢退行を受けた。

人が癒されていく場にいるだけで、なぜかこちらまで泣けて泣けて、そして、軽くなるから不思議だ。

特に、親しい人が癒されるのを見るのは、涙の量がハンパじゃない。

催眠で、Aさんは3歳の頃に戻り、「右腕が上がらない、重い」とつぶやいた。

そして、「お父さんとお母さんが仕事で忙しく、私はおばさんに預けられていて…、
…おばさんが、『迷惑だ』というのを聞いてしまったので…いい子でいなくちゃと思っています」

「あっ、腕が重いのは、交通事故にあってギプスをしたんだ」
「痛いし、かゆいけど、その事はお母さんには言いません。お母さんに心配かけたくないから」
「お母さんは一生懸命仕事をしていて、忙しいから、話しを聞いて欲しいけど我慢している」

「…あっ、お母さんの匂いがする」
「寂しいときは、お母さんの匂いを思い出すの」

先生が「そっか、お母さんの匂いを思い出して我慢してるんだ。お母さんに甘えてごらん。
甘えてもいいんだよ、だってあなたは子どもなんだから。子どもはみんな甘えたいんだよ」と語りかけると、
「でもお母さんを忙しくさせたくないから…」

Aさんも先生も泣きながらのセッションが続き、

Aさんは、お母さんに思い切り甘える場面を味わった。


そして、現在の自分とインナーチャイルドの再会の場面では、
チャイルドより先にお母さんがイメージに出てきた。

「お母さんに何か言いたい?」という先生の言葉に、

「…お母さん…、ありがとう…」。



催眠から覚めて、先生が「お母さんはご健在?」と聞くと、Aさんは「昨年末に亡くなりました」と答えた。

「途中からそうなのかなって思ったので、聞いてみたんだ」。

さすが、先生はすでにわかっていたんだ。

「お母さんが来てくれたね」
「はい」
また先生は涙を拭いた。Aさんも笑いながらまた泣いた。

セッションが終わって、先生が静かに語りはじめた。
「セラピストは中立でいなければいけないと教わったけれど、中立って何だろうね。
温かい缶コーヒーをこの部屋に持ってきたら冷めるよね。冷たい缶コーヒーを持ってきたらぬるくなるよね。それでいいんじゃないかな」

こんな感動を伴う学びができるなんて。

いい先生の下で学べることに深い喜びを感じている。
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by tarakosun | 2007-11-07 00:00

出会いの輪

昨日3日、オーラソーマやヒーリングをしていただけるということで、友人を誘って参加した。
天然石のデザイナーの方が、オリジナルアクセサリーをたくさん用意して来てくださったり、
レイキの仲間がたくさん集まって、子どものことからスピリチュアルなことまで
いろいろおしゃべりしたりして、楽しく過ごした。

出会いとは本当にありがたい。
そして、最近は出会う人が違う。
それもまた楽しい。


先月2回東京に行ったため、今月はかなりの金欠だったので、
石のアクセサリーを買えず残念。
とてもかわいいデザインばかり。
デザイナーの彼女はなかなかの感性の持ち主だと思った。

オーラソーマでは、開口一番「リーダーシップを発揮する方というのが強く出ています」…。
当たってる!!

それだけではない。

「最近、自分の人生を充実させるため、新しいことを体験し始めましたね。」

「真面目で正直。結果よりもプロセスを楽しむ。」

「慈悲深く、平和主義。」

「オーラがとてもきれいに澄んでいます。」

「スピリチュアルなことを人に話すことを制限しているようです。」……

……すべてその通りです。

私は、スピリチュアルな視点なしで問題解決はできないと思っているし、
基本的には、どんな人にも話そうと思っているのだが、
支配的な方、頭でだけ考えることを「聡明」と思いこんでいる方は
話す前にわかるので、全く話さないし、
もしかして通じるかも?と思って話しても、「何の宗教?」と言われたり、
「へー、そういう世界にはまったんだ」と、とたんに見下げるような視線にさらされたり
することもあるので、話す人は限定される。

なので、こういった集まりに来る人たちとは、話したいことを話せるから、
とても気持ちがラクなのだ。

という私だって、物質社会にどっぷりつかって生きていた時があったし、
いつ誰が、真理を知る(思い出す)かわからないし、
知って欲しいから、ヒプノセラピストを目指しているのだし…。

「スピリチュアル」という言葉が数年前からメディアにのるようになって、
話しやすい感じは着実に広がっているのはとても感じているが。

ヒプノの先生は言った。

「一人ひとりを癒す仕事をしていることに対して、『もっと多くの人を動かすこと…もっと社会を変えるようなことをやらないのか』と言われることがあるが、スピリチュアルな世界に入り込んで、オーラがどうとか過去生がどうとか、自分の中にどんどん入っていって、いつの間にか変な法案が決まってしまうのもおかしいけれど、子どもを失った人の心が社会学で癒されるかというとそれは無理でしょ。どちらもちゃんと受け止めたいよね」。

その通り!!
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by tarakosun | 2007-11-04 00:00

催眠とは

「催眠」と言うと、
「催眠商法」や
「催眠術で女性たちを意のままにしたのではないかと報じられた事件」を
思い浮かべる。

私自身そうだった。

でも実際は全く違う。

「催眠状態」とは、何かに集中して、他がぼやけるような状態で、
私たちは日常そういった状態を度々体験している。

例えば、「編み物をしていたら、あっという間に何時間も過ぎた」時や
「慣れた道を運転していて、もう着いたの?」という時など。

だから、眠っているわけではなく、もちろん誰かにコントロールされることもない。
周囲の音も聞こえるし、言いたくないことは言わないでいられるのだ。

むしろ、とても冷静な状態だ。

それだけではない。

催眠状態になると、意識のふたが緩み、
潜在意識の中にしまいこんだ記憶や感情に直接アクセスできるから、
自分に悪影響を及ぼしている、本人すら気づかなかったプログラムを
自動修正することが可能なのだ。

意志の力ではどうにもならないような問題(タバコをやめるとか、憎い人を許すとか…)
に効果的で、カウンセリングやコーチングの比ではない速さで解決していく。

先生は、「憎んでいる人を許したいと思っても、意志の力では許せないでしょ。許しは、向こうからやって来るものなんだよ」と言った。

許したいのに許せない…。
意識は許したいと思っているのに、心の深いところでそれを拒む自分がいるからだ。

その葛藤のことを、「悩み」というのだろう。

実習の中で、私はどんどん癒されていく。

無意識の中の荷物に、ひとつひとつラベルを張り替えて。
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by tarakosun | 2007-11-01 00:00


催眠療法で人生を癒す、ヒプノセラピストのココロの旅日記


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