ナポレオン展

きょう、新潟市美術館にナポレオン展を見に行きました。

肖像画やティアラ、食器、家具、彫刻など、
思ったよりたくさんの展示があり、
1時間以上かけて見ました。

学校で習った歴史は、
どうも頭の中でぶつ切りになっていたようで、
きょうようやく、マリーアントワネットやベートーベンとナポレオンがつながりました。

展示の中でも印象に残ったのは、
やはり、大きな肖像画。

ビロードの光沢と影、手や顔の質感など、
とてもリアルで、引き込まれてしまいました。

そして、「英雄」と呼ばれた人物なのに、
描かれた顔に、少年のままの「寂しさ」が感じられて、
「なんでそんな風に感じてしまうんだろう」と
変な気持ちになりましたが、
後で、ナポレオンに離婚歴があったこと、
自殺未遂していたことなどがわかり、
何となくうなずけました。

ダイヤやルビーなどの宝石をふんだんに散りばめたティアラは、
見ていると、石の波動なのでしょうか、手や背骨がビリビリ。

当時の人たちも、この石のエネルギーに惹かれていたんだろうなと
思いを馳せたりと、別な楽しみ方もできました。

晩年は、どんな気持ちだったのか。

成功体験をしたが故に、
複雑な思いがあったでしょう。

諸行無常のひびきあり…です。
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by tarakosun | 2008-07-06 21:27

催眠療法で人生を癒す、ヒプノセラピストのココロの旅日記