仲間とは

きょう、知人のお通夜に行ってきました。

ピュアな魂の彼女は、周りの空気を暖かくするような人でした。

彼女は、私と同じく、子育て支援や女性支援をするグループを作って、
情報誌を発行したり、セミナーを開催したりする活動をしてきました。

彼女が体調を崩して入院してから、
そのグループの仲間たちは、頻繁にお見舞いに行き、
なるべく一緒の時間をもったようでした。

その様子を見て、とてもうらやましいと思いました。

数年前、私が大病を患い、仕事を自粛したいとお願いしたとき、
一緒に活動していた人たちは、まるで私の狂言のように扱い、
冷たい言葉を浴びせ、思いやりのかけらも見せてはくれませんでした。

…それも、今となってみると、自分自身がつくった関係ですが…。

そんなことを思い出しながら、
「イイ仲間に恵まれてよかったね」と語りかけると、
ふと、「だから、あの時家族のありがたさを感じられたんじゃない。
そして、今あなたは生きている。これからまたそういう仲間をつくっていけばいい」
という言葉が浮かんで、
閉じたまぶたから、いつの間にか涙が流れていました。

「そうだね、ありがとう。Hちゃんも家族をいっぱい愛して、
それでも有り余って、たくさんの人に分けたね。お疲れさま」と心で対話しました。

自分の泣き言やセンチメンタルな気持ちがどこかに消えていきました。


お通夜に参列したお陰で、またひとつ、終わらせることができました。
明日からさらに身軽になって、前に進んでいくことができます。
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by tarakosun | 2008-06-19 22:12

催眠療法で人生を癒す、ヒプノセラピストのココロの旅日記