自分の領域

小さい頃から、親がいろんなことに介入してきて、
自分の意見や感じたことを押し殺していると、
大人になっても、自分の領域に他者が入ってくることを許してしまい、
人のことまで責任を負うようになります。

また、自分の領域がゆるいと、
他者の領域にも入り込んでしまうようにもなります。

特に第1子は、その傾向が強いかも知れません。

親は、情報を与えて選択肢を増やしたり、
心の整理を援助することが仕事であって、
選択権を奪ってはいけないのです。

親子であっても、心配であっても、
人生の決定権は、その人のものです。

その選択が間違っていても、失敗しても、
その人が自分で選ぶことにおいて、自由であること、
そしてその選択に責任をもつこと(人に助けを求めることも含めて)が、
自分の人生を生きるという「生まれた意味」を極めることなのです。

選択を尊重すること。
大いなる者は、それができます。

…それができたとき、大いなる者になります。
いい親になります。
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by tarakosun | 2008-06-18 21:09

催眠療法で人生を癒す、ヒプノセラピストのココロの旅日記