母の変化

退行催眠のセッションをしてから、
母が話す内容にかなりの変化があり、
「えっ!?」というようなことを言うので驚いています。

今までは、催眠も含め、スピリチュアルなことを言おうものなら、
「宗教団体に入ったんじゃないだろうね」と怪訝な顔をし、
宗教を信仰している友人と行動を共にしたりすると、
過剰に心配して、
「ウチは浄土真宗なんだからね」と始まります。
…って、浄土真宗の教理すら教えてもらっていませんが…。

先日、近所の方が亡くなったときのこと。

その方とは、特に近しい関係ではなく、
逆にモラハラをするような方で、
もちろん過去に香典のやりとりなどもなかったので、
母は最初、お金を包む気はなかったのですが、
でも、これから老人会のつきあいで顔を合わせるし…
などと、いわゆる「我欲」で持っていくことにしたそうです。

小雨の降る中、
その方の家に向かって歩いているとき、
ふと、香典袋の中に入れたお札を間違ったような気がして、
立ち止まって確認したら、
5千円入れるところを1万円札を入れていて、
結局、家に戻らなければならなくなり、
戻って考えたら、
「やめよ。気持ちのないお金を渡しても意味ない」と思ったのだそうです。

そのことを、
「不思議なことがあった」と私に話してくれたので、
二人で、「これからは、本当につきあいたい人とつきあえばいいってことだね」と話しました。

こんなことを言う人ではなかったので、驚いていますが。
実は母は、霊感が強いです。
虫の知らせをよく受け取っていますし。

「催眠をやったからだ」と本人は言っていますが、
無意識とつながり始めると、確かにそういった「直感」を感じやすくなるかも知れませんが、
実は、今までも誰にでも、無意識はいつも話しかけているんです。

柔らかく、素直に、本当の自分の気持ちを大切にしていれば、
ちゃんとキャッチできるんです。

…それができたら「悟り」ですけど。
[PR]
by tarakosun | 2008-06-03 21:40

催眠療法で人生を癒す、ヒプノセラピストのココロの旅日記