女性性を育てる

女性性はエロス
男性性はロゴス(=意見)とも言われ、
ユング心理学では、
男性性を「アニムス」
女性性を「アニマ」といいます。

もちろん、両方がバランスよく統合するのがいいのですが、
社会が、競争や効率に偏重すると、
世の中全体が女性性を欠き、殺伐としてしまいます。


そんな中で生活していると、
女性もアニマを育てるより、アニムスに偏ってしまい、
議論をしたり、知識で人を論破したりすることには長けるけれど、
分が悪くなると、とたんに貧弱なアニマを持ち出して、
「だって、私だって○○なんだもん」などと、
情に訴えるやり方をとるようになってしまうらしいです。

なんか、私のことを言われているようですが…。

これからは統合の時代。

明らかに日本男性は、アニマが育っていないので、
女性を認め、女性から学びながらアニマを育てていったほうがより柔軟に生きられるし、
女性は、アニマ、アニムス、どちらかに偏っている人が多く、
お互いに反目しているように見えるので、
シスターフッド(女性の連帯)を取り戻さなければならないと感じます。
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by tarakosun | 2008-05-20 20:59

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