前世療法②

3つ見たうちの2つ目の過去生。

中世のフランスあたりの貴族の娘。
年齢は14,5歳。

社交の場に行くことが、貴族のステータスというような時代背景。

次の場面では、3人の子どもをもつ母親になっているが、
ほとんど子どもの世話をせず、身を飾ることだけに価値をおくような生活。
違和感をもっているが、それが貴族の生活なのだと言い聞かされている感じ。

次の場面では、社交界と距離をおく生活を選び、
貴族たちとの交わりからはずれたことで、批判を受けながらも
自分の選択に誇りをもって生きている晩年。

死の場面では、3人の子どもと夫らしき人(印象がうすい)に看取られ、
息を引き取るが、自分の人生を振り返り、とても満足している感じ。

「貴族は、自分たちの自己満足を追求するのではなく、
福祉に財産を使うべき。社交界の外には、貧困と孤児があふれているのだから」
そんな思いで晩年を過ごし、
子どもたちは、そのことを黙って認めてくれていて、最期まで傍らにいてくれた。

満足した人生だったが、強いて無念を言えば、外に出て行って、
実際に福祉事業をやってみたかった…ということ。

そして、死を通過する場面では、
苦痛もなく、すーっと体から離れて、上にあがっていった。

天井から下を見て、空から下を見て、その後はすごいスピードで
上に上がっていき、宇宙までいって、とても穏やかな気持ちになっていた。

この時の3人の子どもは、今の人生の3人の子どもと同一人物と感じた。

現在でも子どもたちは、過去の人生と同じように、
ただ黙って、私の選択を見守ってくれている。
不思議な一致。

私の魂の旅は、いつも王道からはずれる生き方を選ぶようだ。
[PR]
by tarakosun | 2008-03-06 21:41

催眠療法で人生を癒す、ヒプノセラピストのココロの旅日記