長続きしないという思い込み

私たちの人格の中には、副人格(サブパーソナリティ)がおり、
完璧主義者や内なる批評家などの人格が意識圏外で働いている。

このサブパーソナリティと会話しながら、分かり合うというワークを
体験した。

私の問題は、「自分が、何事も長続きできないのではないか」ということだったので、
そのサブパーソナリティと対話することにした。

「いつからいたのですか?」という質問に、
最初弱々しく、「小学校3年生の時から居ます」と答えていたサブパーソナリティ
だったが、次第に、
「長続きしないというのは思い込み」
「続けるのが偉い、続かないのは劣っているという考えに縛られている」
「人生は人それぞれのコースがあり、続ける中で成長する人と、
いろんなことを、場所や立場を変えて体験する中で成長する人といる」

…と、強気に、ポジティブに意見を言ってくれた。

最後には、
「人と比較しないで、しっかり自分の道を見つめて行けばいい」
「スカッとまっすぐ、自分が決めた道を行きなさい」と喝を入れられた。

もう一人の自分と対話し、意見を交わし、融合した感じがして
自分の中心が定まった気がした。

催眠状態ではない状態でやるワークであり、
それがこんなに効果的だとは思わなかったので、
心理療法の奥深さ、バラエティーに富んだスキルにまた驚かされた。
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by tarakosun | 2008-02-03 21:34

催眠療法で人生を癒す、ヒプノセラピストのココロの旅日記