からだの声を聴く

以前のブログにも書いたが、肉体は一番身近な無意識だ。

それを証明する実験がある。

有名なのはOリングテスト。

親指と人差し指か中指で「輪」をつくり、反対の手で何か食べ物をつかんでもらう。
その食べ物が、その人のエネルギーに悪い影響を及ぼすときは、
その「輪」を第三者が開こうとすると、簡単に開いてしまう…というもの。
食べ物だけでなく、いろいろな方法があるが…。

私が授業で学んだのは、腕全体で試す方法だった。

生徒が二人組になって、化粧品や飲み物、本など、
バッグに入っているあらゆるものを出して試してみた。

中には、授業のテキストで調べている人もいた。
またその人が、テキストを受け入れない反応を示したものだから、大笑いだった。

やり方は、片腕を肩の高さまで上げ、
もう一人が、肘のあたりを下げるように押し、
被験者はそれに反発するように腕を上げる。

最初は何も持たずにやって、通常の反発力を確認。
次に、試したいものを、反対の手に持って、同じようにやってみる。

自分に合わないときは、腕が上がらなくなってしまうから不思議。

意識では、おいしいからとか素敵だからとかで気に入っているものも、
無意識は、そうではないこともあるようだ。

何故こんなことが起こるかというと、

私たちの体には、電気が流れている。
心電図や脳波計に現れるのが、
電気信号であることをみれば、うなずける。

ホメオパシーでは、これをバイタルフォースというし、
生体磁場という言い方もある。

この生体磁場は、体の外側にも溢れ流れているから、
その磁場内にエネルギーを低下させるものが入ってくると、
筋肉に力が入れられなくなってしまうのだ。

意識では、嫌な人にも笑顔で接するが、
体は鼓動が速くなったり、冷たくなったりして反応している。

体はごまかすことができない。
つまり、無意識もごまかすことはできないということだ。

「体の声を聴くきなさい」とよくというが、
本心や本当の感情をよく味わいなさいということなのだと思う。
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by tarakosun | 2008-01-21 19:52

催眠療法で人生を癒す、ヒプノセラピストのココロの旅日記