最近観たDVD

我が家の年賀状は、年賀状っぽくない。

というのは、「新年」とか「おめでとう」とか「○年 元旦」などの
文字が、一個もないから。

「先方の初笑い」を目指して、ひたすら笑いに徹するのだ。

去年は確か、HGがブームだったので、
「我が家は全員HG」というタイトルで作った。

今年は「ゲゲゲの鬼太郎」にちなんで
「○○○(我が家の名字)の偽装」というテーマで
自分たちのプチ偽装を暴いた内容で作ってみた。

私たち夫婦が年男年女だということで、
ねずみ男のコスチュームと顔写真を合成。

まずまずの出来栄えだ。

結構、我が家の年賀状を楽しみにしてくれている人が
多いのがありがたい。

しかし、年賀状を出してから気づいた。
我が家はまだ、「実写版ゲゲゲの鬼太郎」を観ていない!

そこで、年末からの9連休、毎日の~んびり過ごし、
「の~んびり」と「うだうだ」の区別がつかないままなので、
DVDでも借りて観ようか、ということになり、
近くのレンタル屋さんへ。

あった、あった。
すでに「新作」ではなくなっていたので、大量にあった。

それからもう1本、「憑神」も。

なんだか偏った選定になったが。

スピリチュアルな世界の対局で生きているような夫が
「あっ、それいいね」というので…。

常日頃から、オーラが触れ合うように、
近くで過ごすことを心がけてきたせいか、
だんだん夫も、見えない世界にこそ真実があることを
感じ始めたのかも知れない。

結果、どちらも結構おもしろかったけど、
映画ではなく2時間ドラマでもいいような…、
と、素人評論家は思ってしまった。

ただ、西田敏行がたまたまどちらにも出ていたのだが、
さすが、彼のキャラが生きていて、いい感じだった。

西田敏行は、脳梗塞か何かを患ってから、
こういうあの世的な映画によく出るようになった気がする。

スピリチュアルと言えば、
ヒプノスクールに来ている男性は、どうなんだろう。
成果主義、物質主義で、「魂」などという存在は否定しているのだろうか。

聞くところに寄ると、男性は、感情のブロックや観念が強いし、
人にコントロールされることに抵抗が強いので、
催眠状態にも入りにくいし(夫は何度誘導してもまぶたがピクピクしていた)、
感情を感じにくいようだ。

男性は、感情に向き合うと、弱い自分を自覚してしまうので、
したくないのかもしれない。

だって、男性に許されている感情は唯一「怒り」だから。
「怒り」は男らしい感情として、社会に認知されてきた。
だから、情けなさも寂しさも悲しみも、
「怒り」という感情に置き換えて表現するしかないのだ。

もっと弱音を吐いていいのに。
…と思いながら、夫が弱音ばかり吐くような男だったらどうだろう。

やはり私自身も、社会と同じ目で夫を見、要求しているではないか。

「ありのままを認める」というけれど、なかなかこれが難しい。
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by tarakosun | 2008-01-05 11:41

催眠療法で人生を癒す、ヒプノセラピストのココロの旅日記