めいっ子の幼児期退行

外部クライアントとしてやって来ためいっ子のセラピーをしてくれたのは、
スクールで親しくなった、エナジェヒーリングとクレアボヤンスの卒業生Iさん。

エネルギーに敏感なIさんは、スクール初日に私のそばにやってきて、「あなたからとてもエネルギーを感じるんだけど。癒しのエネルギーだね」といってくれた人だ。
エナジェやクレアのすごさを知っているので、卒業生の方にそんな風に言っていただけると、とても力が湧いてくる。

そしてさらに、「これからは、何かを始めるとき人をよく選ぶといいよ」と言った。
私は過去の人間関係の痛手から、「ひとりでやっていく」と決めていたから驚いた。


めいっ子を催眠に入れて、小さかったときの楽しかったときに誘導したが、
彼女が見たビジョンは「生まれる前の、雲の上にいる自分」。
周りには、裸の赤ちゃんが背中に羽根をつけて、親となる人を選んでいる。

「生まれたくないのに行かなくちゃ」という気持ちがこみあげてきたらしい。
そして次の場面はお腹の中。
「生まれたくない。でも狭くて出たい」。そんな葛藤をしている自分を思い出した。

「なぜ生まれたくないの?」とIさんが聞くと、
「人は嘘をつくから信用できない。人は怖い存在」と答えたそうだ。

そういえばめいっ子は、予定日よりもかなり遅れて生まれている。

楽しかったときに誘導しようとしてもできなかったのは、
笑っている母親を見ても、嘘の笑いなのではないかという気持ちが優先し、幸せと感じていなかったからのようだ。

彼女に必要な癒しは、もっと前(過去生)にあることがわかった。


マニュアル通りにいかないクライアントで、Iさんは困惑したようだが、
「実は私も、めいっ子さんのように生まれたくなかったという記憶があるの」と言っていたから、いい組み合わせだったのだ。

霊的な能力が開いている人には、Iさんように生まれる前の記憶がある人が多い。

お互いに「初めてあった気がしない」と言っていたので、これも縁なのだろう。
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by tarakosun | 2007-11-26 18:48

催眠療法で人生を癒す、ヒプノセラピストのココロの旅日記