変わる男たち
2008年 06月 09日
今、育児をする男性が脚光を浴びています。
シャンプーのCMでも、タレントが子育てを語るものも流れていますし、
キッチンに立つCMも増えてきました。
私が好きなCMは、女優の永作さんがエコバックを持って買い物から帰ってきて、
「ただいま」といってキッチンに入ると、
りんごをむきながら、ほっしゃんが「おかえり」というCM。
ほっしゃんの「おかえり」が、すごくイイんです。
目線といい、声のトーンといい…。
NPO法人「Fathering Japan」の代表、安藤哲也さんは、
「いい父親」ではなく「笑っている父親」を増やす!といっています。
昨年、私の職場で講師として来ていただいたのですが、
的を射た話で、聞き惚れました。
その時の安藤語録。
「男は、子育ては質だと言って、やりたいときしか子育てを手伝わないが、
妻はやりたくないときもやっている。つまり、量をこなしている。
だから、子育てがうまくなる。質という前に量をやること。
量をこなしてこそ、質に辿り着く」
「『ワーク・ライフ・バランス』が最近言われているが、『ワーク』は『ライフ』の中にあるはず。
仕事と家庭を50:50にするのではなく、『ライフ』という寄せ鍋の中で、
仕事も子育ても、自分のやりたいことも、おいしく料理して、家族に食べさせる…
その味付けをパパもしようよ!と提案したい」
安藤さんが来る数日前、
頭に「安藤さんは仕事を辞める」という言葉がふと浮かびましたが、
「そんなことはない」と自分で打ち消しました。
ところが、来たとき、「辞表を出して退職してきました」とおっしゃったので、ビックリ。
その話をしたら、
「東の魔女だね~」と言われました。
…最近、「西の魔女が死んだ」という小説が映画化されましたが…。
安藤さんは、女性雑誌の取材が最近増えているそうですが、
今や、料理をする男ではなく、子育てする男でないと
女性には選んでもらえないようです。
ちょっと前の結婚の条件と言えば「3高」=高収入・高学歴・高身長でしたが、
今では、1番 人柄 2番 家事育児への関心 3番 仕事への理解 (*内閣府資料)
だそうです。
「そんな男は女々しい」という考えの男性は、
アニマを育てられず、結局ポキンと折れやすい人格になってしまいます。
特に日本男性は、
妻に「妻の座」だけを与えて、外に妾や娼婦の存在をおいて、
妻とエロスを分け、女性の人権も尊重できずにきたので、アニマが育っていないそうですが、
これからは、アニマを育てられる男が柔軟に生き残り、世界を変えていくでしょう。
「女々しい」と言われた男性が、最後はしあわせになります。
シャンプーのCMでも、タレントが子育てを語るものも流れていますし、
キッチンに立つCMも増えてきました。
私が好きなCMは、女優の永作さんがエコバックを持って買い物から帰ってきて、
「ただいま」といってキッチンに入ると、
りんごをむきながら、ほっしゃんが「おかえり」というCM。
ほっしゃんの「おかえり」が、すごくイイんです。
目線といい、声のトーンといい…。
NPO法人「Fathering Japan」の代表、安藤哲也さんは、
「いい父親」ではなく「笑っている父親」を増やす!といっています。
昨年、私の職場で講師として来ていただいたのですが、
的を射た話で、聞き惚れました。
その時の安藤語録。
「男は、子育ては質だと言って、やりたいときしか子育てを手伝わないが、
妻はやりたくないときもやっている。つまり、量をこなしている。
だから、子育てがうまくなる。質という前に量をやること。
量をこなしてこそ、質に辿り着く」
「『ワーク・ライフ・バランス』が最近言われているが、『ワーク』は『ライフ』の中にあるはず。
仕事と家庭を50:50にするのではなく、『ライフ』という寄せ鍋の中で、
仕事も子育ても、自分のやりたいことも、おいしく料理して、家族に食べさせる…
その味付けをパパもしようよ!と提案したい」
安藤さんが来る数日前、
頭に「安藤さんは仕事を辞める」という言葉がふと浮かびましたが、
「そんなことはない」と自分で打ち消しました。
ところが、来たとき、「辞表を出して退職してきました」とおっしゃったので、ビックリ。
その話をしたら、
「東の魔女だね~」と言われました。
…最近、「西の魔女が死んだ」という小説が映画化されましたが…。
安藤さんは、女性雑誌の取材が最近増えているそうですが、
今や、料理をする男ではなく、子育てする男でないと
女性には選んでもらえないようです。
ちょっと前の結婚の条件と言えば「3高」=高収入・高学歴・高身長でしたが、
今では、1番 人柄 2番 家事育児への関心 3番 仕事への理解 (*内閣府資料)
だそうです。
「そんな男は女々しい」という考えの男性は、
アニマを育てられず、結局ポキンと折れやすい人格になってしまいます。
特に日本男性は、
妻に「妻の座」だけを与えて、外に妾や娼婦の存在をおいて、
妻とエロスを分け、女性の人権も尊重できずにきたので、アニマが育っていないそうですが、
これからは、アニマを育てられる男が柔軟に生き残り、世界を変えていくでしょう。
「女々しい」と言われた男性が、最後はしあわせになります。
by tarakosun | 2008-06-09 21:26

