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この世界は、相対の世界。

「表」と「裏」があって、存在できます。

だから、「自立」するには「依存」が必要です。

自立した子どもに育てるには、
十分に甘えさせることが必要ということになります。

甘えさせないで自立を急ぐと、
結局、いつも心が落ち着かず、不安になるので、
結局だれかに依存したくなってしまいます。

でも、いつまでも依存しているわけにはいかない。
ひとりで強く生きて行かなくちゃ。
…そんな気持ちを持ったまま。


「依存」には、2通りあるのです。

していい依存と、しないほうがいい依存。

していい依存とは、
「依存していることを知っている依存」

しないほうがいい依存とは、
「依存していることを知らない依存」

前者でいるとき、甘えさせてくれている相手の存在を大きく感じ、
感謝の気持ちが起こりますが、
後者でいるときは、自分の都合で求め、切り捨ててしまうので、
相手は駒と化し、感謝の気持ちも起こりません。

また、それを無意識で行っているので、自分はなにも感じ取れない状態です。

ただ、気持ちに振り回されて行動しているだけ。
つまり、反応しているだけになっています。

今、甘えていること、甘えさせてくれる人がいることに、意識を向けると、
どれだけの人に自分が支えられているかがわかってきて、
自分が「持っている」と感じられたら、
今度は、人に与えたくなっていきます。

そして、与えた時、逆に、自分がもらったような気持ちになるものです。

# by tarakosun | 2012-04-17 14:16

おととい7日土曜日、
大好きな、精神科医越智啓子先生の講演会&ワークショップに友人と参加してきました。

最初の情報では、ワークショップは定員に達したので、講演会のみということだったのですが、
後日、主催者の方から、「席が空いたのでどうぞ」と連絡をいただき、
両方参加することができました。

笑いあり、涙ありの濃い講演会でした。

ワークショップでは、いろんなワークをしましたが、
中でも、巨大クリスタルが両先端に付いた、インディアンが使っていたという棒(ワンド)で、
ハートチャクラの裏側(背中)をヒーリングしてもらったのが、すごかった!!

一人ひとりにヒーリングをしながら、言葉をかけてくれました。

私の順番は、一番最後。

「生まれてきてくれてありがとう。みんなのアセンションを手伝ってくれてありがとう。
大好き。大好き」と言って、私の頭を包み込んでくれました。

越智先生の腕は、あったかかった~。

「人生は思い込みでできている。
プラスの思い込みを持てば、プラスの人生を引き寄せる!」

本当にその通りです。

潜在意識は、本人が思っているように導いてくれるんですよね。


「私は愛されている。。。」という感覚が持てれば、
愛される人生になるのですけどね。

これが、なかなか難しいものです。

私は、50年、「親が認めてくれない」という思い込みを背負って、
劣等感いっぱいに生きてきましたから。

でも、愛されていたことを思い出させてくれるのが、
退行催眠の一番の醍醐味です。

愛された体験がない人は、実はひとりもいないんだな~と
クライアントさんを通して、わかりました。


越智先生のウルトラプラスエネルギーのお裾分けをいただいて、
また少し、現実のとらえ方が豊かになった気がします。

ずっとずっと前を歩いている先生は、
背中すら見えないけれど、
少しでも近づけるよう、与えられたものを大切にして、
私なりに前に進んでいこうと改めて思いました。

3回目の結婚をしたという先生は、さらに美しい。

いくつになっても、恋する気持ちは大切ですね。

# by tarakosun | 2012-04-09 08:37

娘が進学のため、県外へ引っ越し。

空の巣症候群にならないよう、自分の人生を充実させるようにしてきましたが、
やはり、この日を迎えると寂しいものですね。

山口百恵の「秋桜」さながら、
引っ越し準備をしながら思い浮かぶのは、
この子が小さいときのこと。

土曜の夜はDVDを借りてきて、居間に布団を並べて観ながら寝るのが楽しみのひとつで、
3つ布団を敷けば5人で寝られたっけ。

あの頃は、「早く大きくなって欲しい」「早く手がかからなくなって楽になりたい」と思うばかりで、
今を楽しむことができなかったように思います。

「幸せは未来にある」。そんな感覚だったのかも知れません。

こんな日がくるなら、あ~あ、あの時、もっと満喫していれば良かったなぁ

そう思っても、あとの祭りですね。

でも、気づいたことがあります。

そうそう、今、この引っ越しを楽しもう!この寂しさを味わおう!
子どもを持ったからこそ体験できる悲喜こもごもなのだから。
そしてきっと、未来の私が、「今ある幸せを感じてね」と言うだろうから。

そう思ったら、何だか逆に、寂しい気持ちが薄れていくような気がしました。


# by tarakosun | 2012-04-05 17:04

人が人を思う気持ちというのは、とても尊いものです。

でも、その伝え方が不器用だったりすると、
相手は、尊さに気づくこともなく、受け取りたくなくなってしまう。

この行き違いは、本当に残念なことです。

相手には、上手にコミュニケーションできない障がいがあるのかも知れません。

だから、その場のやりとりだけで判断せず、
その人の普段の行いや人柄も含めて、全体を見ていく必要があります。



思いが伝わらないというのは、とても悲しいことです。

ほとんどの親子が、このテーマで悩んでいるといっても過言ではないでしょう。

親の思いを子は受け取れず、
子の思いを親は受け取れない。

順番から言うと、親が先に亡くなるので、、
子どもの方が、そのすれ違いの無念さを持ち続けることになります。

「栄養がつくから、食べろ食べろ」と言ったのに、
うるさがって、絶対口にしなかったもの、
買ってきてくれたのに、
気に入らないからと、袖を通さなかった洋服、
そんなものが、親が亡くなった後に、一番悲しく感じられるもの。

そんな悲しい思いはしたくないので、
今、生きている間に、
思いを伝え合い、心を通わせる努力をしたいと思っています。


# by tarakosun | 2012-03-16 13:14

おととし、昨年と続き、今年もインフルエンザに罹りました。
こうなってくると「恒例」と呼べますね。

それも、決まって誕生日前後です。
これって、何か関係しているのでしょうか?

さて、3回連続で体験すると、
何やらおもしろい考察ができてくるのものです。

~3つの現象~

①すべてに感謝の気持ちが湧いてきて、
見るもの、聴くもの、次々と涙がでてきてしまうという現象。

誕生日とは、「私が生まれた日」ではなく、
「母が、命がけで私を産んでくれた日」だということも、改めて気づきましたし。

②「ひとりではない」という感覚が強くなり、
家族、友人、知人の顔を思い浮かべただけで、
ひとりひとりの存在の大きさを感じ、気持ちがあたたかくなるという現象。

③感性が開いた状態になり、
花を見て、無償の愛を感じたり、
役者の芝居を見て、その表情やしぐさから深い感情表現を感じたりするという現象。

役者って、やっぱりすごいです。一瞬の表情筋のこわばりひとつで伝えることができるのですね。

この感覚は、インフルが治るにつれて消失し、
いつしか、日々に追われる人間に戻ってしまいます。

でも、インフルに罹るたびに、少しずつ感性が研ぎ澄まされていっているのは感じるので、
治ったからと言って、ゼロになるのではないようですが、
まあ、わざわざ病気にならなくても、
日頃からこのくらい感性が開いていたらいいですね。

# by tarakosun | 2012-03-10 17:21

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